La sabbia d'argento ~銀の砂~

我が道を行くレイチェルのスピリチュアルな日々



現在、2017年10月までのセッションご予約受付中です。




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旅人が宿で疲れた体を休めてから、

また旅に出るように。


私たちにも、

ほっと一息ついて、

考える時間が必要な時があります。



La sabbia d'argentoでは、

そんな想いのもと

「あなたがあなたらしく生きる」ための

スピリチュアルセッションを提供しています。


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★龍の宴

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世界自閉症啓発デー

今日は国連の定める世界自閉症啓発デーです。

発達障害のひとつとされる自閉症ですが、
当事者と関わることがなければ、知らない人の方が多いですよね。
関わった経験があってもひとりひとりパターンも違うし、
やはり一概には語れません。

日本ではこれを機会に
発達障害(ADHD・ASD・LD)についての理解も深めてもらおうと
4月2日~8日を発達障害啓発週間として
イベントや様々な取り組みが行われています。

発達障害については下記をご覧ください。
発達障害って、なんだろう?
↑政府広報オンラインの発達障害特集へのリンクです。

近年、発達障害の子供の療育や学びということについては
サポートが行われるようになってきました。
それが十分かというとそうでもない場合も多々ありますが、
一歩前進していると言えるでしょう。


では最近、注目を浴びている大人の発達障害は?


よく言われているのは、
周囲とのコミュニケーションがうまくとれない。
場の空気が読めない。
ですが、
整理整頓が出来ない。
約束が守れない。
仕事の段取りができない。
仕事が続かない。
というのもあります。

その一つ一つは誰にでもありそうなことですが、
着目するのはその頻度と影響。

稀になのか、たまになのか、しばしばなのか、いつもなのか。

本人や周りは困っているのか?

そういった生きづらさを抱えている大人の中には
発達障害の可能性のある方もいらっしゃるかもしれません。

だからといって、
発達障害の人が幸せになれないのかというと違います。
発達障害があっても、その特性を活かして
人生を切り開いている人はいるし、
発達障害の有無に関わらず、
人は幸せを感じていたり、不幸だと感じていたりしますよね。

幸せかどうかは、本人によるところが大きいです。


話を戻して、今、発達障害の子供には
様々なサポートが行われつつあるとして、、、
子供の頃、気づかれずに
そのまま大人になった人へのサポートはどうなのかな?
と検索してみました。

すると行政の支援、NPO法人をはじめ、
自助グループやボランティアグループによる活動が
行われていることが分かりました。

たとえば……
発達障害情報・支援センター
NPO法人DDAC 発達障害を持つ大人の会
一般社団法人 みのりの里
成人発達障害と歩む会「シャイニング」
大人(成人)の発達障害のためのピアサポート Necco(ネッコ)
成人発達障害者当事者のための交流グループ「Star☆」
など。

こういった自助グループやボランティアグループに参加して
自分の居場所が見つかる人もいれば、
当事者同士で話をして共感を得て安心したり、
生きづらさと付き合っていく方法を知る人もいるんじゃないでしょうか。

生きづらさを感じている人も、
自分一人じゃないと知ることができたら、
少しは気持ちが落ち着くかもしれませんね。

未診断でも受け入れてくれるグループもあるようですので、
ひとりで悩むよりはグループに参加してみるのも
ありじゃないかと思います。


続きまして、発達障害については認知されつつある中で
カサンドラ症候群というのをご存知でしょうか?

アスペルガー症候群の家族やパートナーとコミュニケーションを
うまく築けないために起こる二次障害と言われています。
アスペルガー症候群の家族と理解しあえないために
孤独感を感じたり、自己評価が低くなったりと日常生活に
影響が出てくることもあるのです。

カサンドラ症候群については、
カサンドラ症候群とは?をご覧ください。
↑LITALICOのコラムが分かりやすいと思います。

カサンドラ症候群になったことのある方のブログも参考になるかもしれません。
夫ネタ★脱却!カサンドラ
野波ツナブログ←マンガ「旦那さんはアスペルガー」を描かれた方です。

こちらのブログを読んで思わず「あるある」とうなづく部分もありました。
特性は人それぞれなのでね、
みんなが当てはまるわけではないですが参考までに。

家族だって、パートナーだって、誰にも理解されないのは辛いです。

その辛さを知る人たちが作った
発達障害の家族やパートナーを持つ人たちのサポートを目的に
活動しているグループがあります。

たとえば……
アスペルガー・アラウンド
発達障害(未診断を含む)のパートナーを持つ人たちの居場所「フルリール」
子育てサロン「わたぼうしの会」
アスペルガーを配偶者にもつ人の自助グループ「にじいろ」
など。

周りからはなかなか理解してもらえない
家族やパートナー辛さを
共有しあえる場になるのではと思います。


一人ひとりの力は小さくても、
みんなで力を合わせたら大きな力になるから。

ひとりで考えるより、みんなで考える方が
より多くのアイディアを得やすいから。

発達障害が身近な人もそうでない人も
今日は発達障害について少しでも考えてみてもらえたら……
と思います。





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