La sabbia d'argento ~銀の砂~

我が道を行くレイチェルのスピリチュアルな日々



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旅人が宿で疲れた体を休めてから、

また旅に出るように。


私たちにも、

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La sabbia d'argentoでは、

そんな想いのもと

「あなたがあなたらしく生きる」ための

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★龍の宴

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知覧特攻平和会館@鹿児島

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知覧特攻平和会館

まず初めに訪れたのは知覧特攻平和会館です。

小学生の頃から戦争や特攻隊の話は平和授業や祖父母から聞いていましたが、
これからも平和を維持していくためには歴史を知りたいと思い訪れました。
そして実際に訪れてみて、私が知っていたのはほんの僅かに過ぎないことが分かりました。

戦闘機の特攻隊は海軍・陸軍の所属であったということが、一番の驚きで……。
私、お恥ずかしながら戦闘機だから空軍だと思っていましたが、
当時の日本軍に空軍はなく、海軍と陸軍に航空部隊があったということを
今さらながら知りました。

重いからといってそこから目を背けていてはいけないような気がするんです。
日本は戦後69年、平和を維持して来ました。
それは戦争を経験した世代の平和への努力の賜物といってもいいかもしれません。
その世代に育てられた子どもたちは平和を尊べと教えられ、
自分の子どもたちにもそう伝えて来ました。

この3代は祖父母・両親・孫という構図で、私のように直接祖父母から話を聞いた孫もいます。
しかし今や戦争を経験した世代は高齢になり、戦争を知らない世代が溢れています。
そのうち戦争を経験した世代はいなくなるでしょう。
当時の資料や映画、本だけになったとき、私たちは平和を維持していけるのか?
そんな疑問が私の中によぎりました。

もちろん、平和を維持していくつもりですよ。
では何のために?
どうして戦争がいけないのか、子どもたちに何と説明しますか?
平和を維持する必要性はどう説明しますか?
日本から世界に目を向けると戦争や紛争のある国があります。

「歴史から学ぶ」

平和を維持するためには多くの人が繰り返してきたこの言葉を
どれだけ多くの人が実践していくかにかかっているのかもしれません。

歴史に触れた時の感想や学びは、人それぞれでしょう。
それでも何も知らないよりは、知っている方がより良い選択を選べる気がします。


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一式戦闘機「隼」

これは映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』の撮影で実際に使用された「隼」です。
陸軍の主力戦闘機として活躍した一式戦闘機「隼」Ⅲ型甲をモデルに復元製作されたと
案内板に書いてありました。
ちなみに戦時中、知覧の特攻基地から120機が飛び立ったそうです。


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三角兵舎

これは特攻隊員たちが出撃するまで起居していた半地下式の三角兵舎を復元したもの。
特攻の指令は前日に知らされるそうですが、天気の関係で当日覚悟を決めて戦闘機に
乗り込んだ後、延期されることもあり、自分はみんなのために死に行く運命と思っていても
生きた心地はしなかったことでしょう。

特攻前夜、彼らは何を思って家族や恋人宛の手紙を遺したのでしょうか。
館内で彼らの残した手紙や時世の句を見ていると、
未来ある若者たちの尊い命がこんなにも犠牲になったのかと悲しく、
手紙から感じられる彼らの想いに涙があふれそうになりましたが、
一旦泣くと号泣してしまいそうだったのでなんとか耐え、
しっかり目を開けて見て周ることに専念しました。

知覧特攻平和会館を訪れて想うのは、やはり平和の大切さです。
実際に展示されている特攻隊員の写真や手紙・遺書を見てそれをより実感しました。

それから、もうひとつ大切だと思ったものがあります。

それは「教育」です。

どんな国になるか、平和を維持していけるかはそこにかかっているかなと思います。
もし戦後、アメリカやドイツ、イタリア、ロシア、アジアの国々を憎むように教育されていたら、
今のような世の中ではなかったかもしれません。

知覧特攻平和会館で父親にこう質問している小学校1年生くらいの男の子がいました。

「ねぇ、お父さん。アメリカと日本が戦争してたって本当?」

「本当だよ」

「えーっ!ウソやろう? だって今仲良しやん。どうやって仲直りしたの?」

現在の日米関係しか知らない彼には日本がアメリカと過去戦争していたことが、
なかなか信じがたいことのようでした。

それは考えようによっては、とても平和なことかもしれませんね。

どうかこれからの世代が平和を維持していけるような教育がなされますように。



鹿児島・宮崎の旅
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知覧特攻平和会館@鹿児島
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