La sabbia d'argento ~銀の砂~

我が道を行くレイチェルのスピリチュアルな日々



現在、2017年11月までのセッションご予約受付中です。




☆       ☆       ☆


旅人が宿で疲れた体を休めてから、

また旅に出るように。


私たちにも、

ほっと一息ついて、

考える時間が必要な時があります。



La sabbia d'argentoでは、

そんな想いのもと

「あなたがあなたらしく生きる」ための

スピリチュアルセッションを提供しています。


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★セッション情報はHPをご覧くださいませ。


セッションは遠隔・メール・skype・skyphoneでも行っていますので、
遠方の方もお気軽にお問い合せください。




★龍の宴

2012dragon_kyoto


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空に浮かぶもの

夕方、私が歩いていく方向に一台の救急車が止まっていた。
赤色灯が煌々と輝いて辺りを赤く照らしいてる。
他に迂回路のない狭い道路なので、そのまま通れるかどうかが
その時の私の関心事だった。

ちょうど人が一人通れるくらいあいている。
近づくにつれ、救急車との隙間が見えてきた。
救急車から降りた救急隊員は後部座席で処置を行っていた。
辺りには誰もいない。
赤色灯の光とは裏腹に静寂の闇がそこにある。

私は救急車の横を通り抜けて、そのまま後ろを振り返らずに歩いた。
そのはずだった。しかし、気がついてしまった。
救急車の3メートルほど上に人影が浮かんでいるのを。
もちろん、肉眼では見ていない。
あえて、気にしないようにシャットアウトしていたから、
視界には何も入ってこなかった。

それなのに気づいてしまった。視えてしまったというべきか。
ふわふわと漂う人影から伸びるコードが救急車の中へと続いているのを。
たぶんご本人なのだろう。確かめるわけにもいかないので推測でしかないが、
意識不明で肉体から抜け出た幽体がそこに浮かんでいる。
つまり、今、彼は幽体離脱した状態なのだ。

それを私は後ろを振り返ることなく、サードアイを通して視ている。
私の視える感覚というのは、自分の肉眼で見ているのではなく、
いつもサードアイを通して視ているので場所は関係なく、
遠隔でもSkypeでも視え方は変わらない。
セッションとの違いは、依頼されて視ようとして視ているか、
視ようと思っていないのに視させられているか、だ。
まだコードは繋がっているから、今のところまだ生きている。
それ以上、余計な情報が入ってこないように私は気を散らしながら歩く。

甲高い緊急音が鳴り響き、救急車が発進した。
その車上から自分の体を見下ろしている人影も共に移動して行く。

また変わったもの視ちゃったなぁと思いつつ、私は家路についた。



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