La sabbia d'argento ~銀の砂~

我が道を行くレイチェルのスピリチュアルな日々



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旅人が宿で疲れた体を休めてから、

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私たちにも、

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La sabbia d'argentoでは、

そんな想いのもと

「あなたがあなたらしく生きる」ための

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★龍の宴

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今、自分にできること

大地震のあった11日。私は外にいた。
揺れがおさまってから家の中にはいると、棚に飾ってあったものや机の上にあったものが床に散乱していた。驚いたことに冷蔵庫のドアが開いて、中身が一部床に落ちていた。
奇跡的に被害は花瓶が割れただけですんだ。香水瓶もそのほとんどが床の上に落ちたのだけど割れていなかった。

本!本棚は無事かな?と部屋に入ると、本棚のドアは閉じたままで変わった様子はみられなかった。その一方で、床に積まれた資料本は雪崩が起きて部屋中に散らばっていたけど...。

ギチギチに詰まった本棚だったので、本がお互いに支え合っていたのかもしれない。恐る恐る本棚のドアを開けると、一冊の本が上から流れ落ちてきた。

それが『カモメになったペンギン』だった。

カモメになったペンギンカモメになったペンギン
(2007/10/27)
ジョン・P・コッター、ホルガー・ラスゲバー 他

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1000冊以上ある本の中から、落ちてきたのがこの本だったことには何か意味があるのかもしれない。私は、久々に読み返すことにした。

ペンギンの寓話に例えられながら、組織の改革やリーダーシップについて書かれた本には、「自分にできること」を考える上でヒントになることが書いてあった。

今、ひとりひとりの意識を変える「変革」が望まれている。

本からのメッセージを私はそう受取った。

復興には、人・金・物が必要だ。
自粛、自粛で経済活動が止まると日本全体が落ち込むことになる。
それでは本末転倒だ。

被災していない私たちにできることは、普段と同じ活動を続けるということ。
仕事のある人は仕事をして、経済を安定させる必要がある。
そして、節電や節水をしたり、義援金を送ったり、元気な「気」を送り続けることであったり、思いやりを持って今自分にできることをし続けることがバックアップに繋がる。

たとえば、義援金。
日本の人口が1億2000万だと仮定して、そのうちの1億人の人が一人1円ずつ出し合うと1億円。

ひとり10円だと10億円、
ひとり100円だと100億円、
ひとり1000円だと1000億円、
募金できる。

これは、ひとりの力がたくさん集まると大きな力になる象徴だと思う。
実際には、経済的に1000円出せない人もいるだろうし、みんなが募金に賛成ではないことを考えれば、バカバカしい理想論でしかないのかもしれない。

だけど、立ち止まって考えて欲しい。

ランチに1000円だせるけど、募金は100円という感覚を変える時期ではないだろうか?

もちろん募金は人の善意で成り立っているので、強制ではないのだけれど...
こんな時でも募金は偽善だとか自己満足だとか言う人がいるらしい。
それがどうしたというのだ。

「やらない善より、やる偽善!」
#これは、『鋼の錬金術師』の中にあったセリフ。

今は元気づけるために自分にできることをコツコツとするだけである。

たとえば...

思いやりを持つこと
笑顔でいること
元気でいること
感謝すること
挨拶すること
仕事すること
募金すること
祈ること

そして
自分を大切にすること...etc

私たち一人ひとりが愛と希望の光なのだから、
たとえ小さなことでも自分にできることをすることが
愛を与えることに繋がるんじゃないかなと私は思っている。


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